5 件
-
プリムス(PRIMUS )
P-115 フェムトストーブ
【使用時のエピソード】 軽量コンパクト、お湯を沸かすなら火力も充分です。
-
プリムス(PRIMUS )
P-115 フェムトストーブ
【お気に入りの点】 ちっちゃい所 【もう一つの点】 着火ボタンが初期不良で機能しません…。交換もしてくれなかった…。 けど高いのでライターで着火して我慢して使ってます。 【使用時のエピソード】 兎に角道具が使いたくて、ちっさくてかっこいいストーブをと思って買いました。 今ならイータスパイダーとかジェットボイルとか買うかもしれませんけど。 この小ささはやはり魅力ですよね。
-
プリムス(PRIMUS )
115フェムトストーブ SWEDEN
【お気に入りの点】 とても小さいところ。 スウェーデンカラーでオシャレなところ。 【使用時のエピソード】 点火装置付きで56gを実現した最軽量のフェムトストーブ(P-115)に、SWEDENカラーを施したオリジナルモデルです。スウェーデンカラーに合わせて圧電点火カバーを黄色アルマイト処理し、器具栓つまみを青色で仕上げています。付属のオリジナルポーチはスウェーデン国旗を、ジッパータブはスウェーデン国の民族衣装に使用されているデイジーをデザインしました。オリジナル色のカートリッジホルダー(P-CH)も付属しています。 バーナー性能はP-115と同じ最高出力は2.5kW/2,100kcal/hで、500ccの水を2分38秒で沸かします(250T使用/当社実測値)。バーナー中心部にはMFMM(マイクロファイバーメタルメッシュ)を採用していますので、風の強い屋外でも確実にお湯を沸かします。火力調節つまみを押し込むだけで点火が可能です。大型の火力調節つまみを採用していますので、手袋をした状態でも操作が可能です。P-115に採用されている新型バルブは、表面をハードアノダイズド(硬質アルマイト)加工されていますので耐久性が非常に高く、スーパーファインアジャスト機構により火力の微調整が可能になっています。
-
プリムス(PRIMUS )
P-115 フェムトストーブ
【お気に入りの点】 めちゃめちゃ小さく軽い!圧電点火装置が付いていてこの小ささと軽さは、テント泊縦走の為少しでも軽量化したい私には最高のものです。基本湯沸しだけなので十分すぎるほどの火力。 【もう一つの点】 ごとくが慣れないと少々開きにくい。慣れれば問題なし。 【使用時のエピソード】 高山に使えるよう、SOTO レギュレーターストーブ ST-310を購入して使用していたが、テント泊縦走を始めてから、少しづつ軽くする事を考えたところ、この部分で相当軽くなる!という事で調べに調べて、選んだ一品。約300gの軽量化です。
-
プリムス(PRIMUS )
P-114Fサクラ
【お気に入りの点】 やはりなんと言っても軽くて小さく収納できる点でしょう。 そして可愛らしい♪ 【もう一つの点】 これはお得なセットでカートリッジホルダーとオリジナルポーチが付属です。 現時点ではP-114Fは在庫限りでほとんど在庫が残っていないでしょう。「サクラ」と言うなの通りピンク色の可愛らしさを除けば、スペック的にはこの後に出たP-115フェムトストーブが更に小さく軽くなっています。 ■仕様比較 P-114F 重量:64g(本体51g+圧電点火装置部13g) 収納サイズ:6.5×7.7×2.8cm(圧電点火装置装着時) P-115 本体重量:56g 収納サイズ:5.4×7.4×2.7cm 【使用時のエピソード】 これまではスノーピーク・ギガパワーストーブ 地を使用していました。小さく軽く必要にして十分でした。五徳の形状から若干風に弱い気はしていましたのでウインドスクリーンの使用もしておりました。 数年前の山行で一緒だった山女子がP-114Fサクラを使用していたのでなんとなく気にはなっていました。小さくて軽くて良いなと。 長期縦走を計画する上で少しでも重量を軽く小さくしたい、そんなことを考えていましたら、在庫がなくなりかけた「P-114Fサクラ」が急に気になり出しました。 スノーピークのチタンシングルマグ600(MG-044R)をコッフェル代わりとしてP-114Fと組み合わせると近年流行りのUL化にもなると思います。 長期縦走ソロの山行ではこれを使用します。2~3名での山行用に「分離式」のプリムス/P-154Sウルトラ・スパイダーストーブの購入も検討しています。